ブライアン・セルズニックの小説『ユゴーの不思議な発明』原作・・
『ヒューゴの不思議な発明』を観て来ました
火事で亡くなった父が残した機械人形。



















街の時計台に隠れ住み、時計のネジを巻きながら機械人形を修理するヒュ
ーゴ・・・



















時計台から見下ろす町並みは、スケール感あふれる映像・・・
機械と同じパーツの集まりで、それぞれに役目がある！
役目の無い物は一つも無い！だから自分も自分の役目を・・・のシーンが
心に残りました(*^_^*)（ちょっと台詞が違うかな＾＾？）

機械人形の修理に必要なハート型の鍵を持つ少女イザベルと、過去の夢を
捨ててしまった老人ジョルジュに出逢い・・・



















おっと・・・あまり話し過ぎると、これから観る人の楽しみが半減します
ね＾＾；
謎とスリルに満ちた、痛快そのものの物語でした＾＾ｖ

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